【ディードットステーション】こんにちは。(有)アスネットコーポレーションが運営するパソコン教室

ディードットステーション本部スタッフです。


今回はインターネットを利用するにあたり役に立つ情報をお知らせします。


windows10に搭載されているMicrosoft Edgeは、そのまま使っているのもいいですが、もっといい機能を搭載しておくと使いやすくなります。

拡張機能によって、新しい機能を得られるのがMicrosoft Edgeの特徴で、

これまでのブラウザに比べると圧倒的に機能を増やしやすいのです。

今回はその中でも、導入しておくと非常に役立つ機能、Save to Pocketについて紹介します。


この機能は、後から読みたいと思っている記事を保存して、空いている時間に開くことで閲覧できる機能です。

これまでは後からページを閲覧したい場合は、履歴などを活用して確認を行ったり、

ページ自体を保存してから再度アクセスする方法を採用していました。

しかし、この方法を使っていると、履歴が削除された時にアクセスが不可能になる他、

保存したページではアクセスできないサイトも増えており、後からサイトを閲覧したいときに苦労していました。


しかし、Save to Pocketを導入していることで、簡単にページを保存して、後から閲覧できるサービスを使えるのです。

今まではサイトを後から閲覧するのは難しい状況でしたが、これからは簡単にアクセスできるようになります。


Save to Pocketは、拡張機能として使われているものです。

拡張機能は購入しないと使えない機能ではありますが、導入しておけば非常に簡単にページを保存できるメリットがあります。


使い方はとても簡単です。拡張機能でSave to Pocketを導入した後、Microsoft Edgeを利用してサイトを閲覧します。

すると、左上にアイコンが表示されているはずです。

表示されているアイコンをクリックすると、ページのセーブを行う表示が行われます。

この時点でページは表示されており、後からPocketのサービスを経由してホームページを閲覧できます。


この時に、タグを付けることが可能です。タグ付けを行っていると、表示したいページの種類を分けられるので、多くのページをPocketに保存している方はページの間違いを減らせるようになります。


今まで難しかったホームページを後から閲覧することが、Microsoft Edgeを活用していることで気軽にできるのです。

しかも、保存する方法はアイコンをクリックするだけという、非常に簡単な状態になります。

今までよりもホームページの閲覧は自由自在となり、空いている時間を有効活用できるのです。


このように、Microsoft Edgeというのは、拡張機能を使うことでさらに利用しやすいのです。

拡張機能は様々なものが用意されていますから、Microsoft Edgeを利用する場合は、必要な機能を導入しておきましょう。


拡張機能は、導入してもブラウザ上にアイコン等が出ていない可能性があります

導入後はアイコンとして表示できるように、Microsoft Edgeのプロパティ等で確認してください。

右クリックを使うことで、機能をオフにしている機能が表示されますので、

使いたい拡張機能がオフの状態であれば、オフになっている機能をクリックして、

機能が活用できる状態にしましょう。


拡張機能は、オンオフの切り替えを行っていくことで、使いたくない時は使わないまま消すこともできるのです。


右クリックを上手に使いながら、必要な時だけ機能を使い続ける方法もあります。

必要な時には、右クリックで機能を呼び出し、もう使わないと思っている機能や、

作業中に支障をきたすなどの問題がある場合には機能をオフにして表示されないようにしてもいいでしょう。

拡張機能の中には、ブラウザを重くする問題もあるので、不要な時は機能を停止したほうが安心できます。


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